児童文学書 |
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| 全巻持ってるんですが、 久しぶりに少し読みました。
アラビアンナイトとか小公女セーラ、小公子セディ、海底二万里、ガリバー旅行記 他沢山。 昔アニメにもなったな~。
だいたいひとつの分厚いハードカバーのものに 2つ~3つ入ってるんですが、とにかく長すぎる。 それが10冊以上・・・ 子供のころからこんな物読まされて育って よく活字嫌いにならなかったなと 自分でも驚いています。
そのあと純文学には行かずに、 ぶっ壊れた話しばかり読んでたような・・・ アトポスとか読んだりするのは、そのときの名残 で、結局間違った方向に行っちゃったって ことかも知れませんが。 だからニーチェは読めない・・・ で、その後は啓蒙書だったりフロイトだったり。 中学生からこんなの読んでたら流石に怖いぞ。
と、過ぎた過去を振り返ってみる。
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9月10日(金)01:41 | コメント(0) | 活字媒体 | 管理
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