待避所
 
Linux/*BSD その他雑談(これがメインかな)
 



速読とかESP訓練

ここでいうESPっていうのは
超能力とかそういうことじゃなくて、
イメージ化手法だったり、何らかの方法で
自身のの機能に変化を起こす方法として下さい。

・・・あまりやらないほうが良い。

ESP訓練は、何らかの呼吸法を強いるものが多い
(その殆どが過呼吸法)
これは、普段必要とする以上に酸素を採り込もう
というものですけど、
この為に脳がどれほど危険か・・・

ぶったおれたり、眠っいた病気を呼び起こしたり。

速読もこれと同じように、
無意識に過呼吸、無呼吸を強いるわけで、しかも
恐ろしい速さで読んでいるわけだから、
更に集中が高まっていくわけで。
(斜め読みは違う)
そのときになって、文句を言っても
相手のほうが強いですし。

人間が普通一度に認識できる文字数を知りたかったら、小説でも何でも試してみると良いです。
其処を拡張しようということだから、当然ながら弊害も出て来ます。

まあ、小説媒体だと10分かからずに読める人や
1ページ丸ごと記憶できる人もいるにはいますけど
そんなのごく一部です。

普通が良いと思いますけど・・・



9月12日(日)08:57 | コメント(2) | 活字媒体 | 管理

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コメント

矛盾してないですか?

確か、活字を絵として捉えられたり
映画のようにストーリーをイメージ化できたり
するんですよね。
調子のいいときは1ページ全部読めるとか?

読んだ話しによると、
小学生のころに頭を打って
それからできるようになったとか?

そういう人の意見とは思えなかったので聞いてみるんですけど。
スゴイダロ~とか自慢してるのかと思いました。


 by 葵 | 9月12日(日)09:09

いや、自慢にならないです

ああ、フロー状態の事ですね。
芸術家とかスポーツ選手にたまにいますよ。

頭を打っておかしくなったということじゃないですよ。(多分)
厳密に言うと、それ以前から2~3行は一度に記録(?)出来てたんです。
で、よく何でもイメージとして捉える癖があったんです。

で、頭を打ったではなくて、ある日朝起きると
凄く割れるように頭が痛かったんです。

それが暫くして直ったら、そうなってたと。

私の家は凄く厳しいところで、
親はおおらかに育てようとしてたようですけど
まわりの環境がそうさせなかったんですね。
で、いつも窮屈な思いをしてて、それでも
ニッコリ笑ってないといけないようなところでだったんです。

ある医者は抑圧されてたものが解放されたときに、一緒に出て来たとか言ってます。
まあその為に色々たらい回しにされた時期もありましたけど。


 by maiden | 9月12日(日)09:22


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