Received:ヘッダの削除 |
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| ちょっと思ったんですが、ファイアウォール を通してメールを送る場合、 内部のアドレス情報等が外部(配送先とは限らない) に知られた場合、ファイアウォールの意味は あるのか?と問いたくなります。
勿論、そういう類の情報は取引先等には出来るだけ 隠さないほうが好ましいんですけど・・・ (何かあったときの保険は多いほうがいいですし)
例えば 内部のすべてのReceived:ヘッダを 仮にマスタ・ヘッダとでもいうものに 置きかえるのが簡単かな? これで内部のアドレス情報は外部に漏れないはず。
上記を書いたあと、暫く考えてたんですが、 一応合ってると思います。うん、大丈夫。
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9月11日(土)02:03 | コメント(1) | プログラミング | 管理
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文体が違う事について |
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| 狙ってやってる事なのでご容赦下さい。
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9月11日(土)01:15 | コメント(0) | 書き連ね | 管理
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お勧めの作家/書籍_2 |
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| 作者:??? タイトルO嬢の何たら・・・(物語だったかな?)
今度もタイトルは覚えてない。 作者は元々無記名だったようなきがする。
そんなんでお勧めも何も無いだろ!と思われるむきがあるかもしれないが、内容は完璧に覚えてる。 元々音楽にしたって絵画にしたって タイトルや作者の名前は何故か覚えられない。 活字が映像として残っていたり、映画のように物語が展開されているわけだけど、それで苦労した事は無いので良しとしよう。
さて、肝心の紹介だが、れっきとした フランス文学であって、官能小説である。 日本のこの手の小説によくある、半レディース 漫画的なものではない。 描写力が圧倒的で、まったくくどくない。 全編エロスである。
これは本当にお勧め。
内容を少し書いておけば、主人公は女性で、彼女の奴隷っぷリが、少しずつ、少しずつ 開発されていく展開で、 物語のスタートは、当時付き合っていた男に 両手を縛られ、目隠しをされ ある富豪の元へ売られる車の中から始まる。
屋敷についたあと、この女性は縛り上げられ、 矯正コルセットを付けられる。 この辺りでまず一回、
違う部屋・・・ここでもお尻で一回、縛られ鞭で打たれる。 ここから怒涛の展開を見せ始める。
アダルト禁止なのでこれ以上は書けないが、 全編エロスにそって進んでいるはずなのに、読後はそれ以外の場面の方が頭に残っている。 上記したが、エロスの描写が圧倒的であるし、 それ以外でも1つの物語として読ませる力を持った 書籍である。 洪水のように押し寄せてくる圧倒的な情報量 (物語自身の人を引き込む求心力) は、描ける人も少ないのではないだろうか。
読んだ後、暫く驚嘆したのを覚えている。
ただ、マトモな神経の人間には 耐えられないかもしれない。 それでも一読の価値はあると自信を持って お勧めする。
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9月11日(土)01:04 | コメント(0) | 活字媒体 | 管理
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/proc/pcidata |
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| pcidataって他のPCへのPCIブリッジまでは 認識してくれないんですね。
/* 普通に無視される */
いや、別に困らないから良いんですけど。
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9月10日(金)12:27 | コメント(0) | Linux | 管理
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ペンパルさんが増えた |
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| ペンパルさんが増えた・・・日本語として成り立ってないぞ!ということは 置いておいて、普段お手紙の交換をさせて頂いている人が3人に なりました。
イタリアの方で私とのやり取りを気に入って 勝手に友人に紹介して下さったらしいんですが、 来た手紙を読もうとすると・・・これフランス語? いや、ワカンナイって。 (ということはフランス人?くそ、読めない・・)
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9月10日(金)12:11 | コメント(2) | 書き連ね | 管理
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